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サン・ネクテール Saint-Nectaire(F・仏)


  P9191214サン・ネクテール.jpg


 ベネディクト派修道院教会

 秀麗な映える教会である。ロマネスクを訪ねる旅で魅入ったものである。

 ここの近辺で確か美味しいチーズを食べた記憶があります。



  追記:おぼろげな記憶ながら、この村はぶらぶら歩きにふさわしい場所

 気がします。









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人面像 (ガラス製)レバノン


 CIMG6626フェニキアンガラス (2).jpg


   かなり昔、中東のレバノンの骨董屋に立ち寄った際、そこの店主から

  何かのオマケにこの人面の像(ガラス製)を手に入れた記憶があります。

  サイズ的にばかなり小さな作品です。


 

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リポイ修道院(スペイン)


 DSCN0136.JPG

  (修道院外観)


 色々と雑感も収めましたが、うまく表示できません、

 そののうち、出来たらしたいと思います。

  (注:かなり昔、訪ねました)

 






 

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磔刑

DSC_0218.JPG


 「 磔刑はキリストの生涯に於ける最も劇的な劇的な事件であるだけでなく

 人類の罪を贖うキリストという教義そのものの表現である」(注:)。


  (注キリスト 美術にみる生涯より)

   柳宗玄著 社会思想社刊より

 スペイン、カタルニアの美術館にて拝観、撮影 yoku

  

      

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十字架よりの降下


 DSC_0216.JPG


 キリストが十字架上に息絶えて後、アリマティアのジョセフが

 ピラトの許可を得て屍を降ろした場面は、四人の福音書家が

 いずれも記している(注:「キリスト美術による生涯」より

                   (柳 宗玄著)

  カタルニア スペインの美樹館にて

 この木像の作品を観た後、非常に印象的なインパクトを受けた

 記憶があります。

 

 

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 聖母子像 (スペイン・カタルーニャ)

 

   DSC_0199.JPG  


   聖母子


  カタロニアの美術館で見た、木製の聖母子像はほのぼのとして

 自分には、響くものがあり、秀作に思えた。それも今から思えば

 鑑賞したのも、遠い昔にことのように感じます。 


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サン・ブノアシュールロワール

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 玄関口の柱頭彫刻の「エジプト逃避」である。


 かなり前に現地取材の画像である。「エジプト逃避は有名なテーマである。

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サン・ブノア

P1116731 (3).JPG

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サン・ブノワ シュル・ ロワール

P1116725 (2)次にアップする.JPG


 昔訪ねた 懐かしの修道院ですが 何か無骨な印象があります。

 玄関口に”エジプトへの逃避”の柱頭彫刻があったはずですが、その画像が

 ありましたら、次に紹介することにします。

 

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 アンレイ考古博物館 「ブラセンプーイのブィーナス


  昔訪ねたパリの郊外サンジェルマン アンレイ考古博物館で妙に印象に残った人物像である,



  DSC_0098.JPG


  昔、パリ郊外にあるブラセンプーイ博物館に訪ねて見学したことがあります。

 中にあったこの女性?像を観たことがあり、強い印象を受けたことを思いだし

 ました。

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