久しぶりのルーブル (仏・パリ)
会場内は非常に混んでいました。
いつものことながらのことでしたが、今日は異常なほどの
込み合いでした。
ということで、今回はミケランジェロの間に絞って
見学しました。といってもこの会場にたどり着くのに
難儀し、結局のところ、他のところも見ながらの見学と
相なりました。というのも、この会場は終わりの近い
所に展示されているのです。
(瀕死の奴隷)
肩の下に巻かれた縄が特徴的です。
(反抗する奴隷)
イタリア・ルネサンスの巨人ミケラアンジェロの作品はフィレンツェに多くは
観られるのは当然ですが、こうやってパリのルーブルで観られて良かった。
2019-10-17 13:04
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